マイナンバーカード交付の為の書類と手順

マイナンバーカードを申請してから交付されるまでの期間

マイナンバーカードを郵便で申請したり、スマホやパソコンなどでオンライン申請を
したからといってマイナンバーカードは直接あなたの手元に郵送されるのではありません。
あなたのお住いの市区町村の窓口で交付されるのです。
どのくらいで交付されるかは各市区町村によっても異なります。
お問い合わせをした方が良いかと思いますが、
申請してから交付されるまで1カ月から数カ月かかる場合もあるようです。
気長に待つしかないようですが、どのように交付されかの手順や交付場所にもっていく必要な物を確認して下さい。
ちなみに交付手数料は、当面の間無料です。(本人のミスによる再発行の場合は無料になりません。)

また交付手続きにも時間がかかるようです。マイナンバーカードを交付される時間は、
一人につき、20分~30分もかかるようです。もちろん各市区町村でも違うようですが、
即交付されるわけではないようなので、時間に余裕を持って出かけましょう

チャットレディ チャットピアを徹底検証」の管理人が思うに交付手続きにも
時間がかかるようならマイナンバーカードの普及は難しいと思いますね。

マイナンバーカードの有効期限

20歳以上の方の場合は発行から10回目の誕生日、
20歳未満の場合は容姿が変わるので発行から5回目の誕生日が有効期限になります。
なお、通知カードには有効期限はありません。

電子証明書が記録されたマイナンバーカードには電子証明書が記録されています。
電子証明書の有効期限は原則として発行の日後5回目の誕生日まで有効です。
ただし、署名用電子証明書については、住所・氏名・性別が変更した場合には無効となります。
さらに、電子証明書の格納媒体であるマイナンバーカードの有効期間が満了となった時点で、電子証明書の有効期間も満了します。

マイナンバーカードの交付までの手順

郵便、スマートフォンやパソコンによるWEB申請も同様の手順でマイナンバーカードが交付されます。

各市区町村にマイナンバーカードが発送されます。

各市区町村でマイナンバーカードを交付のための作業が完了後、
ハガキで転送不要の交付通知書が自宅へ郵送されます。

交付場所(市区町村の窓口)に交付通知書(ハガキ)と通知カード
その他本人確認できる書類など必要な物を交付通知書に記載された期日内に本人が持っていきます。
(この交付通知書にはマイナンバーカードの交付場所が記載されています。)

交付場所で本人確認をしてもらいます。

暗証番号を設定。

通知カードと住民基本台帳カード(住基カード)を持っている方は返納します。

マイナンバーカードを受け取ることができます。

マイナンバーの交付場所に持っていく必要な持ち物

交付通知書と通知カードの画像

以下になりますのでご覧下さい。交付の際は忘れずもっていきましょう。

マイナンバーの交付通知書
出典:総務省自治行政局住民制度化file:///C:/Users/spark/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/M6VDL51Z/427_03_soumusyo.pdf

通知カード
マイナンバー通知カード
出典:総務省ホームページ(http://www.soumu.go.jp/kojinbango_card/02.html)

本人確認できる書類とは

以下のAからの本人確認できる書類は1点だけ必要です。


・運転免許証・運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のものに限る)
・住民基本台帳カード・旅券・身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳
・在留カード・特別永住者証明書・一時庇護許可書・仮滞在許可書のうち1点です。

以上のAからの本人確認できる書類を持っていない方は、
「氏名・生年月日」または「氏名・住所」が記載され、
市区町村長が適当と認める以下のBの本人確認できる書類が2点が必要となります。


健康保険証、年金手帳、社員証、学生証、学校名が記載された各種書類、預金通帳、医療受給者証
詳しくは、総務省のホームページhttp://www.soumu.go.jp/kojinbango_card/11.htmlをご覧下さい。

住基カードについて

住民基本台帳カード(住基カード)は、2016年1月にマイナンバーカードの発行に
より交付・再交付は平成27年12月28日(月曜日)までで新規発行・更新が終了しました。
これによってマイナンバーカードの交付の際に住基カードは返納することになります。
マイナンバーカードを受け取る際には忘れず持っていきましょう。

暗証番号について

市区町村窓口で、申請者本人が最高4種類の暗証番号を設定することになります。
署名用電子証明書、利用者証明用電子証明書、住民基本台帳、
券面事項入力補助用の4種類の暗証番号を設定するのですが、
「利用者証明用電子証明書、住民基本台帳、券面事項入力補助用」は、
同じ暗証番号で数字4桁を設定することになりますので、
最低2種類の暗証番号を設定することになります。

急に交付窓口で考えるのは大変なので予め考えておきましょう。

大切な情報の暗証番号になりますので、簡単な数字の並びや生年月日、
自宅の住所など推測されやすい番号の登録は止めましょう。

署名用電子証明書の暗証番号

署名用電子証明書の暗証番号は、英数字6文字以上16文字以下で設定をします。
英字は大文字。英字と数字は、いずれも1つ以上が必要です。

利用目的
e-Tax等、インターネットで確定申告や納税、申請や届け出などができます。民間オンライン取引(オンラインバンキング等)の登録などができる予定。

利用者証明用電子証明書の暗証番号

利用者証明用電子証明書の暗証番号は、数字4桁で設定をします。
券面事項入力補助用と住民基本台帳と同じ暗証番号で設定できます。

利用目的
インターネットサイトやコンビニ等のキオスク端末等にログインする際に利用します。
例えば、マイナポータルへのログイン、コンビニでの公的な証明書の交付の時に入力します。

券面事項入力補助用の暗証番号

券面事項入力補助用の暗証番号は、数字4桁で設定をします。
利用者証明用電子証明書と住民基本台帳と同じ暗証番号で設定できます。

利用目的
個人番号や基本4情報(住所、氏名、生年月日、性別)を確認し、
テキストデータとして利用するための暗証番号です。

住民基本台帳の暗証番号

住民基本台帳の暗証番号は、数字4桁で設定をします。
利用者証明用電子証明書と券面事項入力補助用と同じ暗証番号で設定できます。

利用目的
氏名、生年月日、性別、住所などが記載された住民票を
編成した住民票コードをテキストデータとして利用するための暗証番号です。

15歳未満または成年被後見人の方の交付について

ナイナンバーの交付は原則本人が行って本人が受け取ります。
しかし15歳未満または成年被後見人は,マイナンバーカードを直接交付されません。
赤ちゃんでも必ず親などの法定代理人がともに交付場所に行くことになります。
法定代理人である親権者≒親が一緒に行ってマイナンバーカードを受け取ることになります。
もちろん15歳未満または成年被後見人の方もマイナンバーの交付場所に持っていく必要な持ち物は必要です。
その他にも法定代理人の本人確認できる書類代理権の確認書類が必要です。

代理人に交付される場合について

病気、身体の障害、その他やむをえない理由で、
どうしても本人がマイナンバーカードを受け取りに行くことができない場合があると思います。
その場合に限り、代理人にマイナンバーカードの受け取りを委任することができます。
但し「仕事や学校に行っていてマイナンバーカードを受け取りに行っている時間がない。」という理由は、
やむを得ない理由とはなりません。この理由で代理人に交付されることはありません。

代理人が交付場所に持っていく必要な持ち物

代理人が交付される本人に代わってマイナンバーカードを受け取るので
持っていくのに必要な物も本人が行く場合より多くなります。
せっかくマイナンバーカードを受け取りに行ったのに書類が足りていないと交付されない場合があります。
再び必要とされる書類を持って指定の窓口に行かなくてもいいように下記をご覧下さい。

代理人に交付される本人の本人確認書類

本人確認書類のAから2点または、本人確認書類のAまたはB群からそれぞれ1点ずつが必要です。

Aからの本人確認書類がない場合は、本人確認書類のBから3点が必要で、
しかもその内うち1点以上が写真付きの本人確認の書類が必要です。

代理人に交付される代理人の本人確認書類

本人確認書類のAから2点 または、 本人確認書類AとBからそれぞれ1点ずつが必要です。

代理権者の確認書類

法定代理人の場合(例えば親権者)
戸籍謄本その他の資格を証明する書類が確認書類となります。
(ただし、本籍地が市区町村の区域内である場合や申請者が15歳未満で
法定代理人と同一世帯の親子の場合は、確認書類は必要ありません。)

任意代理人の場合
委任状が必要になりますが、改めて委任状を作成しなくても
交付通知書に委任状欄があるので、そこに記載すれば大丈夫です。
成年被後見人の場合は、登記事項証明書が必要になります。

本人が交付場所に行くのが困難であることを示す書類

本人が交付場所に行くのが困難であることを示す診断書や本人の障害者手帳、
本人が代理人の施設等に入所している事実を証明する書類などを用意することになります。

マイナンバー交付申請後に引越しした場合の受け取り手順

マイナンバーカードを交付されるのには、思う以上に時間がかかるようです。
「通常時でなら、申請後から概ね15営業日程度で発行となります。」と
アナウンスされていますが、今のところ交付申請すると1カ月以上、
市区町村によっては6カ月以上かかってマイナンバーカードを受け取ることになることもあるようです。

もっとも各市区町村によっても対応が異なるため、お住いの市区町村にお問合せして下さい。

交付申請してから、これだけの期間、マイナンバーカードを受け取る
ことができないのですから、引越しをしてしまう場合もありそうですね。
その場合は、再申請をしないでいるとマイナンバーカードを受け取ることはできません。
以下のような手順でマイナンバーを交付してもらいましょう。

転居先の市区町村窓口で、マイナンバーカードの再申請をします。

転居先の市区町村で、転入・転居手続きの際に必要書類の提出。

新住所が記載されたマイナンバーカードを一定期間後に受け取れます。

マイナンバー通知カードの受け取り後、引越しした場合

マイナンバー通知カードを受け取った後、引越しをして他の市区町村へ転入届を出された場合は、
旧住所が記載された通知カードでマイナンバーの交付申請をすることができません。
新たに転入した住所地の市区町村へまずお問い合わせをしましょう。
記載内容を変更してもらい、交付手続きをすることになります。

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